ニードル脱毛したらわきがは治る!実際に体験して分かった針の威力と効果

脇に医療レーザーを照射している写真

まず前提条件として、脱毛の方法によってわきが改善効果が見込めるかどうかが異なります。

例えば今流行の脱毛エステで施術を行った場合では、ほぼわきが改善効果は見込めないと言ってよいでしょう。

脱毛エステはフラッシュ脱毛機器を使っており、医療レーザーよりも出力、効果ともにグンと落ちます。

その分回数をこなす必要が出てくるわけですが、小さいダメージを繰り返し行うことによって脱毛を促進するのがエステの方法。

毛根とアポクリン腺とは別物で考える必要があります。


医療脱毛ならわきが改善が見込めるの?

これも方法によって異なってきます。

美容外科で医療脱毛する方法はおおまかに分けて2つ。
  1. 医療レーザー脱毛器を使う
  2. 針(ニードル)脱毛器を使う

現在では1の医療レーザー脱毛機器が主流になっていて、針脱毛を行うところはあまり見かけなくなりました。

針脱毛は永久脱毛効果がもっとも高い方法になりますが、欠点として痛みが挙げられます。また、施術前に麻酔を使うこともあって、極力体に負担をかけずに、痛みもより少ないほうがユーザーの受けも良いため、現在はレーザー脱毛がメインとなっています。

医療レーザーのメイン効果はあくまでも「脱毛」。

毛根にダメージを与えることでムダ毛を極限まで減らしていくための施術ですので、医療レーザー脱毛を受けたからといって、わきがも劇的に改善する、ということはないと言ってよいでしょう。

ただし、レーザーがアポクリン腺にも多少ダメージを与えるため、人によってはわきがの程度が軽くなるケースもあるようです。

脇毛が生えていることによってアポクリン腺から出た汗が他の汗腺と混ざりやすくなり、さらに空気の通りも妨げられるため、結果としてワキガの臭いが強くなりやすくなるわけですから、脇毛が無くなれば必然的に臭いも軽減されていくことは理にかなっていると言えます。

けれども、繰り返しになりますが永久脱毛したからと言ってワキガが治ったり治療効果が抜群に見込めるわけではないということ。

わきがを治療するためには、根本的なニオイの元、つまりアポクリン腺を除去する、または一時的な効果としてボトックス治療を行うしか現代医療では方法がないことは言うまでもありません。


針脱毛なら一緒にわきが改善効果が抜群にあり!

針脱毛を受けている写真

針脱毛で永久脱毛した場合、これはほぼ確実にわきが改善効果を見込めます。

針脱毛は毛穴の一つひとつに針を刺して、そこに電流を流すことで毛根を破壊するわけですが、この時一緒にアポクリン腺にもダメージを与えることになります。

さらに針脱毛は一度だけではなく何度も通って行われるため、そのダメージ効果は一番高くなることに。


脱毛効果も得ながらワキガ改善効果が見込めるニードル脱毛

一昔前までは、毛穴の一つひとつにニードル(針)を刺してそこに電気を流し込むことで脱毛をしていました。

また医学的にはニードル脱毛だけが唯一「永久脱毛」と呼べる唯一の方法だそうです。

だからニードル脱毛を受けていた人たちはついでにワキガが治る効果も見込めていたわけですね。

ただし作業的な負担から、かかる金額は場所にもよりますが100万円を超えることも普通にあったようです。

このニードル脱毛がワキガ改善効果を得られることに着目して、さらにワキガ患者さんがもっとお手頃に取り組みやすくなった新しいワキガ治療法が「電気凝固法」です。


管理人が受けた電気凝固法はまさにニードル脱毛

この針脱毛技術を活かして、切らないわきが手術として管理人夫婦が受けてきたのが電気凝固法。

初めは「電気凝固法ってなに?」という感じだったのですが、要は昔盛んに行われていたニードル脱毛のことでした。

ニードル脱毛は医師が一本ずつ針を毛穴に目視で刺して電気を通していくことで毛根を破壊していく方法なので、手間と時間が半端なくかかる。

恐らくそれが理由で廃れていって今は手間が掛からず時間も早いレーザーが主流になっているのだと思います。

そして廃れていくとともにニードル脱毛器自体の流通もなくなり、今では入手困難な状態にまでなっているそうです。


このニードル脱毛器をわきが治療に活かして新たに施術を行っているクリニックがあります。ただ機械自体が少ないため、電気凝固法を行っているクリニックは全国的に見てもほんの数社。

そのうちの一つのクリニックでニードル脱毛、つまり電気凝固法施術を管理人夫婦は二人とも受けてきたわけです。

ニードル脱毛が本当にわきがを改善してくれた!
毛根を破壊するってことはつまり、そのままアポクリン腺を破壊してくれることにも繋がるためその効果は劇的なものでした。

従来の手術と違って元々の目的が脱毛であるため、危険性もリスクもほとんどなし。切らないため痛みも手術跡もなし。ダウンタイムもなし(ただ麻酔は痛かったです)。

永久脱毛するためにはこの施術を最低5回以上は受ける必要があるため、脇の下のムダ毛はキレイにはなりませんが、脇脱毛が目的じゃないので全然OK。

ふたりとも長年わきがで悩んできた純血わきが夫婦だったのですが、この電気凝固法を受けたことでほぼ気にならないレベルまでワキガ治療をすることができています。

今では針脱毛を行っているクリニックはほとんど皆無なため、貴重な場所でもあります。

ドクターや施術者の技術も高く、料金も切開手術に比べたらかなり安く、なにより切らないのでとても安全で安心。個人的には一押しのわきが治療手術です。

気になる方は一度見ておいてくださいね。

電気凝固法の詳細


手作業ではなく機械で電気凝固法を行うクリニックもあり
管理人夫婦が受けてきたクリニックは手作業でしたが、これを機械で自動化して治療に使っているクリニックも出てきました。

管理人が受けたクリニックもこちらのクリニックも費用的には変わらないのでどちらを選ぶかは個人の好みになりますが、効果は同様だと思います。

機械で正確に行って欲しいと考える方は下記のクリニックを選んでも良いかと思います。

川崎中央クリニック公式