保険適用でわきが手術は安くできる!けどホントに手術する?

今ではわきが手術が保険適用となり、数十万円掛かる手術費用が5万円以下で受けられるようになりました。

たとえば都内で有名なクリニックとして挙げられるのが「東京イセアクリニック」。

こちらのわきが手術は、保険適用で片脇17,190円。


>>公式サイトへ行く


両ワキあわせても34,380円。
これは管理人が調べた中でも比較的安い部類の金額です。

これを知った時に一瞬「おお!」となって、都内中のクリニックを調べてみたのですが、数件見つかって大体5万円以内の料金設定でした。

「これはもう受けるしかない!!」

こんな低価格で悩み続けたわきがから開放されるのであれば、なんて安い買い物でしょう。

夢心地で電話を掛ける寸前だったのですが、少し思いとどまり・・・

実際にわきが手術受けるのはいいけど、本当に大丈夫なのか??


ダウンタイム考慮したら、仕事できない期間作らないとダメなんじゃ・・・


そもそも本当に切開して手術受けるのがベストなのか・・・



などなど、たくさ〜んの疑問が湧いてきて、受話器をおいたわけです。


切開手術を受ける前に考えておきたいこと

わきが手術は保険定期用外の場合とても高額。最低でも30万円以上はかかります。

さらに、切開する危険性も伴うし、本当に大丈夫なの?と思って、実際にわきが手術を経験した人たちの口コミを調べて見たところ、

  • 再発や術後の経過がひどく、手術を後悔しているという方が非常に多い
  • 特に手術の跡が酷い人が多い
  • 手術直後は良かったと思っていても年数が経っている人ほど「やらなければ良かった」と感じている人が非常に多い

さらにわきが手術を受けた感想や経験の評判を調べていくと、ジャンジャン出てきました。。
  • 手術受けてホント後悔した!
  • 傷跡が何年経っても消えずに脇の下が見せられない
  • ニオイが再発した
  • 高額料金払ったのに何だったのか
  • ダウンタイムが本当につらい
などなど・・・

また、保険適用で行っているクリニックは手間ひまかけることができずに、本当に手術したのかどうか分からないレベルや、中には切っただけで全然アポクリン腺除去なんかしてないクリニックがあったなど。。

もちろん見たわけではないので口コミのままで感じるしかないわけですが、こういう投稿を見るとやっぱりちょっと尻込みしてしまいました。

上記の口コミで返答している人のように、もちろん手術してよかった、という人もたくさんいるし、再発も無く悩みから解放された人も沢山いるのも事実。

こんな口コミもありました。
けれども考えておきたいのは、上記のリスクに加えて、ダウンタイム期間をどう取るか、もありますよね。
電車の切符買ったり、改札を通るのは並大抵なことではないような気がします。ちなみに私は彼に車でお迎えに来てもらいました。もちろん、そんな状態ですから、自分で車を運転するのは無理です。シートベルトも自分でできないくらいです。3日間はその格好なので、結構腕が疲れますし、かなり不自由ですので、日常生活には相当支障をきたしています。

出典:教えて!goo



保険適用の判断基準は「本当に臭いがあるかどうか」

では実際にどうやって保険適用の基準を判断するかというと、方法はクリニックによって変わってきますが、簡単に言うと「本当に臭うのかどうか」です。

ニオイなので具体的な数値で表すことが出来ないため、診断方法、ドクターの主観によって変わってくるわけです。

つまり、Aクリニックでは保険適用されたけれども、Bクリニックでは適用されない、といったことも起こりうるということですね。

一般的な判断方法としては、診療時にガーゼを脇の下に挟んで、それを実際にドクターがニオイを嗅ぐ、という方法が取り入れられています。

ドクターだけではなく、看護師さんなども参加する場合があるようです。

この方法では、仮にその時だけニオイがしなかったりすると、手術対象から外されてしまったりすることもあり得ます。


必ずしも保険適用されるわけではない

わきが手術が保険でできる!と思ってクリニックへ連絡したはいいけど、実際に保険適用にはならなかった・・・

こんなケースも考えられます。

すべての美容外科が保険適用ではないですし、また保険適用診療をやっているところでも、実際に患者さんが手術を受けるべきなのか、また保険が適用できるかどうかは、そのクリニックのドクターが判断することに。

あなた自身が保険適用対象になるかどうかは実際に診断を受けてみないことには分かりません。


ワキガであると認識してもらうためには衣服を持参するのもひとつの方法

ガーゼでニオイを嗅ぐ方法だと、その場でニオイがしていない場合のデメリットがあるため、普段の生活の中で強くワキガ臭を発した時に着ていた服を持参するとよいでしょう。

この場合は袋に入れて密封し、実際に自分のニオイがこれだけ強い、というアピールになり得ます。

ちょっと恥ずかしい思いをしなければなりませんが、どうしても手術を受けたい強い思いがある場合はおすすめの方法です。


そもそも、病院によって保険適用の有り無しは何が違うのか?デメリットはないのか?

いろいろ調べてみた結果一番可能性が高いのが「その病院が割に合わない」と判断している要素が一番高そうです。

病院の中には「保険適用手術では十分な治療を行えるはずがない。十分な治療費を得られないのに満足行くレベルで手術は行えない」といった過激な発言も見受けられました。

これを見てしまうと、保険で安く済ませられる!と思っていた個人的な期待はちょっと打ち砕かれた想いがしました。。

また、中には最初は保険適用を行っていたけど、今はあえて保険適用せずに手術を行っているクリニックもあります。
私のクリニックで腋臭手術を保険診療で行っていない理由は、単純です。 それは私の手術に対する「個人的な思い」と、私個人の「体力的な要因」と、それに関連した「経営的理由」です。「個人の体力的な要因」とは、今以上に手術件数を増やすとしたら、体力的に負担がかかりすぎ、前述の完全に治すという私の強い思いがかなえられなくなるおそれがあるからです。

引用:五味クリニック


つまり、「わきが手術を保険で行っても病院側は負担が大きく儲からないし、自分たちにとってもリスクが少なからずある治療をわざわざ安い報酬で行えない」、という印象。

五味クリニックの先生はそのことを素直に述べていると感じます。

保険適用でわきが手術を行っても、病院側にはデメリットが大きいのかもしれません。


管理人が選んだのは電気凝固法

管理人夫婦の場合は、やっぱりどうしても切開手術を受けることに対して抵抗があったため、保険適用だったとしても受けない選択をしました。

で、結局調べに調べつくして辿り着いたのが「電気凝固法」。

ミラドライ、という選択肢もあったのですが、高額料金に加えて口コミでも「効果がなかった」という書き込みもあったため、一番身体的リスクは低いながらもパス。

新宿御苑美容クリニックというところで、毛穴ひとつずつに電気を通してアポクリン汗腺を潰していく、という、手術とミラドライの中間のような方法にメリットを感じて受けてみました。

値段もまさに中間的で完了まで(2回)で15万円から。
なんとか支払える金額で、というよりも15万円でワキガから解放されるのであれば安いもん!と思ったのも大きかったですね。

実際に受けてみて、本当にニオイもかなり減少してきているので個人的にはとてもおすすめです。

気になる方は一度無料カウンセリングを受けてみてください。

新宿御苑美容クリニック

  • 両脇40分ずつ:150,000円
  • 両脇60分ずつ:200,000円
  • 両脇160分ずつ:250,000円

管理人夫婦で実際に受けた治療。ドクターが脇の毛穴に目視で1本ずつ針を指し、そこに電気を流し込んでアポクリン腺を破壊する方法でした。受ける前と受けたあとでは臭いのレベルが全然変わりました。切らないので安全性は断トツで高いし、個人的にはかなりおすすめ。

新宿御苑美容クリニック公式HP



電気凝固法と同様の方法を機械で行っている病院もあります。

ガーデンクリニック

  • ボトックス治療:50,000円
  • わきが手術:250,000円
  • 切らない多汗症治療:300,000円
池袋、品川、横浜、名古屋、大阪梅田、福岡

こちらも切らない手術。「ビューホット」という機械で脇に針を通して熱を加えアポクリン腺を破壊する方法。料金はやや高くなりますが、医師の腕に左右されること無く治療レベルを一定に保って受けられます。

ガーデンクリニック公式HP



またガーデンクリニックと同様のビューホットを症状に併せて使い分けているクリニックもあります。

川崎中央クリニック(神奈川県川崎市)

  • わきが治療:300,000円
  • わきがと多汗症両方に治療:330,000円
  • 多汗症治療:300,000円
※全て切開なし

@臭いだけが気になる、A臭いと汗の量が気になる、B汗の量だけが気になる、という症状別にビューホットを使い分けて適切な治療を施すクリニック。院長先生は学会でも発表を行っています。

川崎中央クリニック公式HP



最後に、切開のわきが手術を保険適用で行っている評判の良いクリニックもご紹介しておきます。

池袋サンシャイン美容外科(池袋)

  • 保険適用手術:片脇20,000円
  • ボトックス:片脇80,000円
  • 剪除法:250,000円

ワキガ手術としては基本的な方法「剪除法」を片脇2万円保険適用で受けられるクリニック。「施術の敷居をもっと下げて患者さんの悩みに応えたい」という院長の想いも。保険適用外の手術も行っているため、一度カウンセリングでその違いを聞いてみてから決めても良いでしょう。

池袋サンシャイン美容外科公式HP