日本人と欧米人とのわきが比率を検証

食生活が乱れている人のイラスト
わきが臭と食事って普通に考えれば関係性や因果関係があるって分かることですが、具体的に何がどう関係しているのかまで細かく把握している人は少ないのではないでしょうか。

日本人のワキガ人口が増加している原因となっている面白いデータがありましたのでご紹介します。

日本人と欧米人のわきが率の違い

欧米人 黒人 日本人
建材的ワキガ率 75% 100% 50%

これはある医療関係の方からの情報ですが、欧米人の顕在的わきが率は75%にのぼり、黒人に至ってはなんと100%!

そして問題の我々日本人のわきが率は50%。

ここで「ふ〜っ」と安心は出来ませんよね。何と言っても、2人に1人は多かれ少なかれワキからニオイを発しているわけですから。しかも、潜在的なわきが率が実は25%もいるんです。つまり・・・

日本人も欧米人と同様75%、

4人中3人が「わきが」と認定されるに至ってしまうのです!


これはちょっと意外なデータではなかったでしょうか?
実は江戸時代の頃の日本人のわきが率は25%、つまり4人に一人の人口でした。これが今では4人中3人がわきが。
ポイント
※潜在的なワキガ率なので、健在的な割合(実際に臭う人)は約50%です。日常生活に支障が出るレベルのワキガ臭の人は約25%。
ではなぜ日本人のワキガ人口の割合は増えて、欧米人と同様のワキガ率になってしまったのでしょうか?

これには既にご察しの通り、食生活が深く関係しています。


食事によってアポクリン腺が増えているわけではない

ワキガを決定するのは遺伝の要素がかなり大きく、というよりもほぼ遺伝で決定されていると言っても過言ではありません。

その人が生まれた時点で持っているアポクリン腺の数は決まっているためです。体に取り入れた食物が新しくアポクリン腺を生み出すわけではありません。

先の欧米人のわきが率を見てもらえば分かるように、ほとんどの人が生まれ持ってワキガ。でも日本人はその率が最初から低い。

つまり、食事の違いによってアポクリン腺が増えるわけではないため、食事=わきがの根本的原因ではないと言えます。

ただし、だからといってガンガン動物性の食事をしていようがいまいがどっちでも構わない、というわけではありません。


アポクリン腺が増えたわけじゃないのになぜワキガ人口が増えたのか?

日本人の女性でもワキガの人は多い!

ご存知の通り、欧米人はタンパク質の多い食生活。具体的に言えば、肉類や乳製品です。このタンパク質を多く含む食事が多くなればなるほど、皮脂脂が多く分泌されるようになります。

皮脂脂が多く分泌されればどうなるか。
当然ながら、汗と結びついてニオイの原因となります。

ワキで言えば、アポクリン汗腺から出る汗と、エクリン汗腺から出る汗ですね。これらがわきがのニオイの原因となっていることはよく知られている事実ですが、タンパク質系食品を多く摂取すればするほど、汗を多く出すことに繋がる。

もう脂ぎった汗がいっぱい出てくるわけです。

イコール、わきがの「臭いの」原因となってくる。

血液が汚れている状態のイラスト

血液もどんどんドロドロに!


おならでも思い当たるフシがある人も多いのではないでしょうか?野菜中心の食事の時にあまりクサイおならは出ないけど、肉系や魚介類など動物性のモノを食べた際に出るおならはちょっとクサくなっているとか・・・

食事は少なからず体臭と関係性があることは明白。つまり原因である食事を改善していけばワキガを防ぐことにも繋がっていきます。


動物性食品と植物性食品を食べ続けたらどっちが臭う?

「肉類中心の食生活と野菜中心の食生活ではどちらが臭いがキツく感じますか?」とアンケートを取ったところ、9割以上の人が肉食中心の生活を送っている時、と答えたそうです。

肉類や乳製品は食べてはいけないわけではないですが、欧米化した食生活の日本でもこういった生活スタイルがわきが人口を多くしている直接的な原因となっているのは紛れもない事実でもあります。

また、野菜だけの生活を1週間続けただけでワキガ臭がかなり軽減した、という検証データもあります。

こんな理由で日本人のワキガ人口は増加しつづているのですね。

動物性の食事がダメというわけではなく、臭いが気になる人は食事の中に野菜を多く摂り入れたり、野菜のみの日を作ってみたりしても良いかもしれませんね。


動物性の食事は血液を酸性化する

酸性やアルカリ性という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。健康な人の血液は弱アルカリ性状態(ph7.36〜7.44)にありますが、酸性に傾いていくことで病気を招いたり、しいては体臭にも繋がっていきます。

肉食中心の食生活を続けると体が酸性化していくため、アルカリ性に戻していくことが大切。

そのために梅干しやしいたけ、わかめや昆布などの海藻類、大豆、バナナ、また緑黄色野菜など植物性の食事を摂ることがおすすめです。


では、肝心のワキガ対策はどうしたら良いか?

これはもう単純で、食生活を改善することが大切になってきます。

具体的には、
高タンパクな食事の過剰な摂取を控える
出来るだけ野菜、海藻など植物性の食事量を多くする
香辛料が多いもの、添加物が多く含まれたものの摂取は避ける

ということになります。

添加物が多いコンビニ弁当やスナック菓子類、インスタント系食品などは、出来るだけ控えましょう。また、タバコやお酒も量を減らしたほうが良いですね。ニラやにんにくも体臭を強くする原因に。

そうは言っても、たまには肉も食べたいし、インスタント食品も食べちゃうしどうしたら・・・という場合には酸性気味になった体を戻す役割があるアルカリ性の食品摂取が効果的、というわけです。

添加物はワキガだけではなく、健康全般に対して決して良いとは言えないため、できるだけ無添加やオーガニックの食事を心がけることだけは忘れないよう。


中でも梅干しはピカイチ!臭いを防ぐ梅干しパワー

梅干しの写真


欧米化に伴い肉食が中心となった日本。肉類や油が多いものを食べ続けたら、体臭だけではなく健康自体にも決して良いわけではない・・・と分かっていても中々食生活自体を変えることは難しかったりもします。

そんな時に試してほしいのが「梅干し」。梅干しはミネラルを多く含むアルカリ性食品の代表的な食品で、酸性に偏った体をアルカリ性に戻すには最適。

例えば梅干し1グラムで牛肉100グラムの酸性度を中和できるほどなんです。

また、梅干しには体臭や口臭予防効果もあり、お酒が好きな人にとっては嬉しいアルコールの分解効果まである万能薬みたいな食品でもあります。

ただし、梅干しは塩分が多いため食べ過ぎると逆に良くないため、一日一個を目安に食べてみて下さい。

塩分が気になる方は市販の梅肉エキスで代用してみて下さい。


有酸素運動でデトックスも効果的

食事で体の中の酸性物質を溜めずに排出することも大切ですが、溜まったものを運動によってデトックスしていくことも重要。

緊張したときやわきがの汗臭さを感じるときってネバっと、ジトッとした汗をかいていますが、運動するとサラサラした汗が出ますよね。あれがいいんです。サラサラの汗をどんどんかく。

サウナとかで汗をかけば良いわけではなく、ジョギングやウォーキング、水泳など有酸素運動を取り入れて体の中に溜まった毒素を抜いていくことも心がければより効果的。

一日20〜30分の軽い運動を心がけてみて下さい。

まとめ:日本人には和食中心の食生活が一番

こう考えると、日本食って健康のために良いことばかり。余分なアブラを落としてダイエットにも繋がります。健康にも一番いい。私たち日本人の身体には日本食が一番合ってるんです。だって日本人だから^^

昔ながらの日本食が一番良い、ということですね。運動を取り入れることでさらに健康な体にもなります。

食事で体臭予防できるなら手っ取り早くスタートできますよね。

そうは言っても、今すぐ改善されるわけではないので、出来るだけ注意をしながら制汗剤などでニオイを抑えつつ、まずは体臭の気にならないカラダ作りを心がけることがオススメです。

デオドラントも植物性のものを使おう

例えば薬局、ドラッグストアで安価で販売されている制汗剤のほとんどはほぼ化学薬品でできています。塩化アルミニウムという金属がその主成分。

体にとっていいものは何一つ入ってないため、よく肌荒れやかゆみ、炎症を起こしている人も多いのではないでしょうか。

体の中に入れるものだけではなく、わきが対策として使うデオドラントも植物由来のものを使いましょう。

クリアネオ

管理人が今も愛用しているのがクリアネオ。無添加、無香料はもちろん、金属アレルギーや敏感肌、乾燥肌へのパッチテスト済みで安全性も証明。


また、「効果がなければいつまででも返金OK」という前代未聞の永久返金保証が付いた超良質デオドラント。

クリアネオ公式HP